今までの常識をぶっ壊せ!読まない長文読解
こんにちは、だーおです。
今回は英語の読み書きの勉強方法です。
多くの受験生がここで、つまづいてしまいます。
なぜかというと、長文が長すぎて試験時間がたりない。
これが一番だと思います。
わたしもその経験がありました。
わからない問題があり、そこでずっと固まって一生懸命に探してしまい、時間切れ…
そんなことはありませんか。
今日は、画期的なもう読まない長文演習の話をさせていただきます。
これを聞いただけで耳を疑いたくなりますよね。
塾や学校で先生がこんなことを言い出したら不安になりますね。
長文は探さないと答えを出せない
と
声を荒げたくなる気持ちもわかります。
ただ、今回は一切読まないわけではなく、効率よく点数を取る方法って話です。
どうしても英語の長文を読む能力には差があるはずです。
ただ、長文に対してアプローチを変えれば解けるということです。
いいですか、やり方を説明しますね。
まずは長文より、問題を確認する。
なんなら正解不正解を選択肢にしている問題をみるとおすすめです。
それを読むことでだいたいの話のイメージが、湧くはずです。説明文、小説にしても。
その後はキーワードになる単語に線を引くです。
キーワードというとイメージがわかないかもですが、固有名詞や場所、時間です。
固有名詞は人物名、国名、物の名前のような世界に一個しかないものをおおくは指します。
あとは、そのキーワードの近くの文章を読み解いてくだけです。
どうですか?簡単でしょう!
何事も最初から上手くは行かないですが、何回も行うとコツをつかめます。
ぜひ、この方法で長文を苦手から得点源にしてください。
だおは皆さんの合格を心から願っています。